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層雲峡ミックス また別の場所
ごぶさたです

今年のGWはヨセミテでビッグウォール入門してました。


今年の冬に登ったルートです。

パートナーは青鬼のCHAR氏

アプローチ20分程度で4ピッチ(もう一回やるときはロープの流れから5ピッチで登るけど)下降も楽チン

少し木がうるさいけど良いルートでした。
開拓でオンサイトワンプッシュできたのは良かったー。

1P 50m 雪田
2P 50m 15mⅣ級からの35mⅢ級
3P 55m Ⅳ+級 スタートから
         カンテ越えてOWが楽しい
4P 15m 歩きでピークへ

※場所柄的にボルトはNG
 可能であればハーケンとか捨て縄とかも
 遠慮してほしい
 カムで十分取れます

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ニペソツ 東陵
1/12-14成人の日の連休で
山に行ってきました。

道民クライマーのコバチョフと

なんかお互い子供生まれたり、正月家族が来たりで山行けてないから
山でお泊りしたいねとの合意形成がなされ、ニペソツなら東壁もあるし
偵察がてら東陵お散歩して、山に泊まって、あわよくばスキーじゃいと出発

初日は小雪のため、幌加ダムより入れてラッキーと思ったものの
ネットの記事通り橋から、河原に降りたのが大失敗。
沢は口開いてて二人とも1回ずつドボンするわ
へつりもやばいわでヘトヘトヘッデン行動で1300m付近でテント立てて爆睡

翌日はド快晴
スキーで上がれるところまで高度を上げてデポ。
そこからアイゼン、ピッケルで尾根をゆっくり登ってお昼にピークへ
風もこの時期では奇跡的な無風で、日高までよく見えるほどの天気だったので
のんびり休憩。

同ルート下降し、デポ地でスキーを履いて東壁側にドロップ!
素晴らしいパウダーで、強傾斜ではあったが楽しめた。

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翌朝下山でテン場から木材搬出路をきっちりトレースしたら、
まさかの河原に降りた橋まで何の苦労もなく戻れた。
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大体こんな感じで木材搬出路がつながっている
(トラックログ等ではありません、記憶頼りにした復元です参考までに)

途中のコルからはシールも外してほとんど苦も無く滑って下山完了。
これ、行きもこれ使っていたらもっと楽ちんで1泊で帰ってこれたんじゃ。。。
ま、山お泊り目的だからいっか!

なかなか、深くて、かっこよくて、良い山でした。
また、山好きの友達と行く山はいいねー

同人青鬼のブログにはもっと写真載せてますのでそちらもどうぞ
層雲峡ミックス
生きてます

北海道支部にて冬季アルパイン行ってきましたのでご報告
なお、大ブランクまでたどり着いたのは二回目のトライで、
ワンプッシュではありません。

鍛えてピークまでつなぎたい。まだまだ実力不足。

なお、一回目はレオナ&チョフとトライするも
残置ハーケンで私の心が折れての敗退でした。
初登モチベーションで行ってたから、残置見て萎えた。
しかし、ルート内容も良いことから行けるところまで行こうと再企画しました。

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かっこいいラインでしょ
でも、これ1ピッチ目くらいしか見えてないんだぜ


参加者:GT(青鬼)、レオナルド(無所属)
ルート:朝暘山南尾根(冬季初登?)


なお、グレードは目安です。
1P: 50m Ⅳ+
遠目からも見える左上クラックを洞窟スタートで登る。
見た目ほど岩は脆くないが、落石に注意。
見た目もかっこよく、内容も面白い。

2P: 20m Ⅱ ほぼ歩き
細いリッジを登る。
ほぼ歩きだがワンポイントプロテクションがいまいちなところで
逃げ道のない岩越えがある。
天気が良ければ景色も最高


3P: 40m Ⅲ+
弱点を突いた、草付きと木登り
プロテクションも安心。
傾斜はそこそこあるので、抜け口で除雪多いとパンプする。


4P: 40m Ⅳ+
見た目は容易な凹角クラックだが、なかなか油断できない。
プロテクションの設置も気を遣う。
くれぐれも、甘く見ないことだ。


5P: 30m 歩き
小さいリッジを歩く。
藪も濃いが左右が切れているので雪庇の踏み抜きなど注意


6P: 25m Ⅳ-
導かれるようにルンゼを登り、岩塔へ草付き等を繋いで登る。
ルンゼではプロテクションが思ったより取れず、岩も脆いので注意。
登り切ったらヒレ状岩塔の頂上だ

下降:150m懸垂
右手に2.5p歩きを交えた懸垂をすると沢に降り、
500mも下るととりつき近くに戻れる。
ただし、雪が安定していないと危険かもしれない。 

同地は大雪国立公園内であり、岩壁は保護対象になっているため
必要以上に植生攪乱を起こす行為や、岩壁の崩壊に繋がるような行為は
謹んで登ってください。

青鬼のブログでは写真付きでアップしています。


北海道 天狗山 南東壁初登
2017年2月19日に北海道小平にある天狗山南東壁を登ってきました
おそらく初登です。

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シャークフィン状のこんなかっちょいい山なんや


壁は100m以上ブッ立ち、リングボルトなどでのエイドでは登れない
もちろん登攀記録も見つかりません。
オンサイトのワンプッシュとはいきませんでしたが満足できる登攀でした。

発見の経緯は、パートナーのコバチョフがネットで発見
GTが偵察に行き、登れると判断しコバチョフ、レオナルド、GTの三人でファーストトライ。

●ファーストトライ
ファーストトライの時が初めて岸壁の基部まで近づいた。
歩いて近づいている最中から、思ったよりぶったち&脆そう。
かなりのプレッシャーある。

1 (2)
おっきい壁しゅごいのぉ

壁の基部を行ったり来たりしてラインが見いだせるところを発見。
1P目は短めで草付きある凹角
2P目が弱点らしい弱点ではないスラブ。おそらく核心になるだろう
3P目は木登りでおそらく2P目を登った者に与えられる花道か

怖くて。帰って酒盛りしたかったが、コバチョフの提案でとりあえず取り付いてみることに。
2P目やばそうだけど、「取り付きさえすれば俺は登れる」となんの根拠もない確信があった。
2P目へ焦点を合わせる。
しかしここで、集中しすぎて「ヘッデンもっていかなきゃねー」と言っていたにも関わらず忘れる。油断。

1P目 コバチョフリード
正直いけるっしょと思っていたが、コバチョフが悩んでいる。
最後気合でTO
はて、見た目そんなに難しくなさそうだけど?と思って取り付くと抜け口が悪い、悪い。
スラブに雪が乗っているだけで、小さめのお饅頭くらいの草付き(?)が凹角に少しあるだけ。
しかも、足はいまいち。こりゃわりーわ。

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リードコバチョフ

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結構たってるんだこれ

2P目 GT
間近でみるとさらにやべー
岩って大抵近づくとプレッシャー落ちるものだけど、ここに関しては逆。
でも、登れるって核心は揺らがない。
ヘタレな自分もたまには信じてみますかねとトライ開始。

トラバース終わって木の根っこと、半分かれてるハリギリにクリップして
ランナウトゾーンに突入。

うげぇ、脆い。
しかも、フッキングと生の草付きで体を上げていく。
途中テスティングで岩がボロボロ崩れ落ちていく。
上のスラブも雪の下のベルグラを期待するも全くない。しかも、草付きも痩せている。

何とか10mほど登り、土くれにイボイノシシとタイオフ決めて、メンタルプロテクションもばっちりだぜ!
そこから終了点までバーティカル~ハング藪漕ぎで落ちそうになりながら、ランナウトして終了点へ。

最後の藪漕ぎ握力なくなって脇で木をホールディングしてました。
プロテクション取りたかったけど、弱いのでとれませーん


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絶賛ランナウト中。よく誤解されるけど俺怖がりでランナウトとか本当に嫌いだから。


・3P目 レオナルド
最初から小ハングがあるが、最も木も多く、プロテクションは堅固だろう
ひとり1ピッチとレオナルドに譲る。
花道だぜガンバ!とコバチョフと見送る。
この時でぼちぼち日暮れかなーと行ったところでヘッデンないのに気づく。
ま、いけるっしょ。

それにしても、ここ落石多いな。と上を見上げると拳大の石が降ってくるではありませんか。
あ、目の前に落ちるな~と思った瞬間上の枝にあたり角度が変更、僕に熱烈キッスをくれました。
はい、歯が折れた。血が出るもとりえず継続。初登かかってるし

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おれちゃった☆

~~

暗くなってきておりヘッデンなしでは登るのは難しい状況。
忘れたのが悔やまれる。
唯一のコバチョフヘッデンも藪に引っかかってとりつきまで落っこちていった。

もう、見えている乗越で終わりだろ、行こうぜともなったが
冷静に考えてどう思う?とコバチョフの一言で冷静に考えたら降りたほうがいいとなり敗退決定。


正直舐めてた、甘かった精進不足。
1撃できなかったのは完全に慢心から。
いくつもの油断の積み重ねので完登を逃した。
天狗岳で伸びた鼻をポッキリ折られたわけだ。



●セカンドトライ
コバチョフGTでリベンジ

今回はコバチョフが核心を行くとのことで大分気が楽だ。
2回目のトライっていうのも関係あるだろう。

ここに戻ってくるまで前回の敗退がずっと引っかかっていた。
今日は登る。

1P目 GT
前回登ってるし余裕。
しかも、時期が遅くなったので若干ベルグラも発達しておりマントルも安心。

2P目 コバチョフ
前回コバチョフもセカンドで登ってるとはいえ、リードとは別物。
今回は天気もうす曇りで気温も低く、草付きは半生タイプ。

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気持ちで登るコバチョフ

何度もランナウト中に足が外れ、足ブラになるも気合で完登。
お見事。魂のこもった良い登りです。
やっぱり、コバチョフも登りたいんだね。

こんなの見せられたらやるしかねぇじゃん

3P目 GT
ハングを超えて、ベルグラの張ったオフィズスをこなし、木登りからよっしゃ!
デリケートなところは少し出てくるも、プロテクションも豊富。
45mほどロープを伸ばし、上部雪田や!!丈夫な木まではロープギリギリだなぁと思ったら衝撃。

ん?前が見えない。息もできない。体が重い。
顔を出した瞬間でかいチリ雪崩が直撃。
この山どんだけ俺のこと倒したいんだよ。

負けないのだ。ふかふかの雪を掘ってマントル返して15mほどロープギリギリ伸ばして完登
あとは歩きだ。

やった!

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コバチョフあがってきた

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最後ナイフリッジ状の稜線をすこし歩いて頂上へ

下降は勘で適当なところから懸垂でぴったんこ。


~~~~

初登の対象を見つけるという一番の核心をやってはいませんが片手落ちだけど頑張った。

グレードより見た目のプレッシャーと壁の脆さに気を使いました。
えがった。
2回トライしたおかげ(?)でオールピッチリードできて大満足。
歯も折ったけど、もうまた登り行きたいわ。病気かな?

一度しかない初登でみっともない一撃逃してすいませんでした。


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鼻折天狗
1p:4級- 15-20m
2p:M5-R 30m 
3p:4級+ 60m
黒岳パラグー

12月に入り渡り鳥ばりにスーパーアルパインクライマーとスーパーアルパインスキーヤーが来訪。

スーパーアルパインクライマーは2月までいるとのことで

我が家に逗留ちう

12月の最初の週は土曜日はたけちんと旭岳スキー

弱層テストしてからサイドカントリー落としました。

日曜日はアルパインクライマー柳パイセンがクライミングしたいとのことで黒岳スキーしてからのパラグーフォール

黒岳は強風でロープウェイ止まりそうとのこと、途中で引き返したら一時間ほどまたされる。

雪は風でパウダーなし!

下に降りて、パラグー

俺も初層雲峡アイスなのでパイセンとリードじゃんけん

三度のあいこの末、勝っちゃった。。。

暖気が入り、日も当たってビシャビシャ。

しかも、概ね結合がゆるい

スクリューも抜けなさそうなのは、要所要所の3本くらい?

何で、勝っちゃったんだー!

とか、ぶつくさ言いながらトップアウト

やはり、アイスは怖い。

スーパーズが登って終了

今週末は上ホロかな?

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まとめ