永世閑人のタフガイ様が焚火焚火と
のたまうたので小川山にドライブ。
タフガイのパピーマミーのカーやで
土曜の21時ごろに到着。
他のパーティーは一つだけ。
雨も降っていないので焚き火を囲みながらエリートニートの御高説を拝聴しながら般若湯を味わう。
やはり焚き火はいい。
(御高説を聞き流しながら)
翌日は暇すぎて頭おかしくなったタフガイが
オレ様ボルダーで初段よゆーっすよ
とのことなので神の瞳をオサワリにいく
染み出しでびっしょびしょ
岩に真摯に向き合うというタフガイはトライをしていた。
濡れているときに登れないやつは本物では無いと常々言っている奴はどうなったかな。
あ、泣きながらバナナ喰ってる
心の中に雨が降ったようだ
神の瞳が濡れてたのはきっと雨だけじゃないんやで
帰りもブイブイ走って帰着。
ひさびさの煙とにおい
下界はもう春である
のたまうたので小川山にドライブ。
タフガイのパピーマミーのカーやで
土曜の21時ごろに到着。
他のパーティーは一つだけ。
雨も降っていないので焚き火を囲みながらエリートニートの御高説を拝聴しながら般若湯を味わう。
やはり焚き火はいい。
(御高説を聞き流しながら)
翌日は暇すぎて頭おかしくなったタフガイが
オレ様ボルダーで初段よゆーっすよ
とのことなので神の瞳をオサワリにいく
染み出しでびっしょびしょ
岩に真摯に向き合うというタフガイはトライをしていた。
濡れているときに登れないやつは本物では無いと常々言っている奴はどうなったかな。
あ、泣きながらバナナ喰ってる
心の中に雨が降ったようだ
神の瞳が濡れてたのはきっと雨だけじゃないんやで
帰りもブイブイ走って帰着。
ひさびさの煙とにおい
下界はもう春である
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