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八ヶ岳でアイスクライミング 2日目
昨日の夜はテントの周りで怪音がしたが
(恐ろしいことに同タイミングで3/4人が聞いた)
寒くもなく大変良く眠れた

夜一度目がさめたときはこっそり4時出くらいで
赤岳くらいソロで行こうかと思ったが、グッスリ8時までねることに

まぁ、その予定でしたからいいんですけどね

本日は裏同心か南沢大滝に行く予定だったが
いろいろ考慮した結果南沢大滝でアイスクライミングをすることに

噂によると昨日大滝には山野井夫妻が入っていたとの噂
クソォ!!!昨日大滝行けばよかった。・゚・(ノД`)・゚・。
大ファンなのに

さて、そろそろ飯も食ったし大滝へ向かうかと
準備していると、流石アイスのゲレンデまたもパーティがぞろぞろやってくる

また、みたことある顔が・・・
保科雅則さんだ!!
一体なんなんだ!最近有名人によく合うぞ(;´Д`)

微妙にテンションが上がりながら大滝に向かうと



ドドーン

ずばばーん
いい氷結具合、小滝より氷の質が良い

サイズも大きく、威圧的
テンションが上がった我々は、いそいそと準備
しかも貸切!

SJT
急げ急げ!


といっても我々にはリードはできないので
Raitaro先生にお願いします。
よろしゅー。ビレイはあたし。

うーだいリード

中程にあるテラスまではスイスイと行き
ここまででスクリューを2本とり、テラスで1本とった
でもここからがバーチカルアイス

頑張れ、Raitaro!

落ちかけうーだい
バーチカル部に差し掛かるRaitaro

しかし。。。ここからが核心
しかも、ここでスクリューが一本降ってくる
(;´Д`)ヤベェ

テラスから2mほど登ったところでアックステンションで
パンプをとりはじめました。

コレって結構参ってるんじゃ(;´∀`)


と言っても、ビレイヤーとしてはランナーがなければ
仕方なし、クライマーを信じて引きずり落とさないように
適度にゆるめ、落ちたときの対処法を考えながら見守る。

したら、Raitaro昨日の俺と同じような事を・・・
スクリューを体から離れたところでいれようとして
また一本落とす・・・

raitaroスクリュ
このあとポロリ


こりゃまいってんなーと思いつつ見守る

その矢先足元の氷が

ガラガラッ

辛うじてアックスにぶら下がり
足を決め直す。

んー落ちたら骨2本以上だな( ̄ー ̄)ニヤリ
とか思いながらビレイしつつ

ああいう状態での理性で恐怖心を押さえて
冷静に体を動かすの巧いなーと感心
強靭な精神力だ。素晴らしい!

結局プロテクションをテラス以降取らず
トップアウト

流石!!( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

たしかにスクリューの設置が核心になってしまうから
設置をする危険を選ぶか、ランナウトの危険を選ぶか
あそこで冷静な選択ができたのが素晴らしい
(勿論ベストはスクリューを綺麗に設置してくことだが)

あー思い出しても手がびしょびしょに(;´Д`)

そんなこんなでトップロープをはってもらいみんなで登る


アアーイス
人が増えてきた


noborukie
登るKNJ


わしくらいみん

わしアイス
登る下手くそ

私は2本目のぼっていたら
フッキングしていたピックが外れて思わず

テンション!!と叫ぶ

が、右のアックスだけは辛うじて引っかかり、右アックスと足だけが残る
少しでも体を動かすと右のピックがキリキリッと音を立て動く(;´∀`)
しかもじわじわとパンプが進む

なるべく軸をずらさないように左のアックスを打ちなおす
なんかフリーのスラブっぽい・・・

その後もレストを繰り返しつつなんとかトップアウト
結局テンションは貰いませんでした。


この後はみんなで3本くらいまで登って16時程に(;´Д`)
こりゃヘッデン下山だな

テントを撤収して下山

帰りは色々あり車で下山するヤツや
駐車場で車乗ろうと思ったらバッテリーが上がってしまい
赤岳山荘のお母さんにお願いして充電してもらってなんとかエンジン始動
ご迷惑おかけしました。

帰りは鹿の湯によって、インター前のスーパーやまとで
めちゃくちゃ安い大盛り弁当を買って22時前に高速にのって
帰ってきました。

この時間だと渋滞もないし(時期的な物?)
八王子の終電になんとかぎりぎりで間に合い
解散となりました。


今回はじめてのアイスクライミングとなりましたが
大変楽しく、スリリングだった
やっぱり山は居るだけでも楽しい!
次は是非バリエーションなどをたどってピークを極めたいな
楽しかったけどゲレンデだったから達成感は△だったかな(;・∀・)
いい練習にはなったけど。



今回の反省とやるべき事
・もう少しアイス用の手袋を考える。普通の縦走手袋だときついのでバイル、アイススクリューが上手く握れない&フィンガーレストで圧迫されて小指側に血が行かないので逆に冷たい。
・体力不足、30kgまではラクに担いで歩けないとダメ
・理性で体を動かせるように
・リードにはもっとアイスの練習が必要
・アイスアックスにフィンガーレスト&アックステンション用スリングを追加する


環境と装備

今回は下の赤岳山荘で最低気温が朝8時頃に
-18℃ほどでしたが
樹林帯の中はせいぜい-10℃といったところ

シュラフは羽毛380gにインナーシーツとシュラフカバーで寝ました
が暖かく上半身はハードシェルまで、下半身はオーバーパンツまでで調度良かったです。
服装は

上半身
・アンダーウエア
・ブレスサーモ長袖
・Tシャツ
・ハードシェル
・フリース(防寒具)
・化繊インナーダウン(防寒具)
・ネックウォーマー
・帽子

下半身
・タイツ
・3シーズンパンツ
・スパッツ
・オーバーパンツ
・マイクロフリースパンツ(防寒具)
・ジャージ(防寒具)
・象足(防寒具)

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まとめ

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