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八ヶ岳 石尊稜
3月4日は八ヶ岳の石尊稜に敗退してきました(;´Д`)

敗因
その一
前日のハーフマラソン
このせいでペースが上げられない。

その二
寝不足が祟って8時に美濃戸発
その一がなければペース上げてリカバリーできたが、根本的に睡眠欲>登山欲になったのが実に情けない。


その三
3人パーティーだった
しかも、初心者が居たのでロープ付けてからペースがガッツリ落ちた。
昨日はペースアップのため
あたい:フリーソロ
campsis:トップ
JJ:セカンド
で動いてたけど駄目だった。

天候も崩れたけど理由にならない程度だった。

やはり、根本的に体力が足らない。
走ろう。

あと、流石に世界は狭く、トレーシー、池田山carなどに会った。
八ヶ岳最終日-石尊陵-
今日は最終日。

楽しみにしていたバリエーションの石尊陵にトライです。
うひひ


朝は4時起床
6時には余裕を持って出発します。

中山乗っ越しを越えて、トレースを辿ります。
トレースはしっかりと踏み固められていますが
ミヤマハンノキやダケカンバの潅木類が多く貼り出しており
行く手を邪魔します。

取り付きへ行ってみると4人組の先行パーティが
装備を整えているところでした
石尊稜は取り付きが斜面なので、雪壁下で装備を整え
前のパーティとの間隔を開けて出発~

とりつき
とりつき

準備なう
準備

前のパーティとの兼ね合いのため1ピッチ目は雪壁と草付きを我々は上がりましたが
もっと2ピッチ目の草付き岸壁よりに登ればただの雪壁で簡単です

2ピッチ目の草付きからロープを出します
一応ロープを出したものの今回は30mなのでピッチが中途半端にしか切れず
タイムロス。。。(;´Д`)

ダブルロープの購入がこれ以上のレベルでは必要であるな・・・

無駄にピッチ数を増やして
潅木でセカンドを上げてコンテで雪稜をゆく


雪稜
トレースを描けるならもっと美しいだろう

上部岸壁に付きリード
難しくないのでビレイ点に一本とった以降は
中間支点無しで駆け上がります

ロープいる場所なのか?
ロープいるの?


しかし、そこは30m。。。
すぐにロープいっぱいとのコール(;´Д`)

中途半端な場所なのでちょっとしたクラックに
なんとなく持ってきたカムやピナクルで支点を作ってビレイ
めんどくせぇ。。。

上部岸壁出口のガレ場では10mほど行ったところでロープいっぱい・・・
ガレ場に薄く雪がついただけ。。。仕方ないのでチョコッと出てた岩に
足をおいて腰絡みでビレイ。

ぬっきー落ちるなよーと念じつつビレイ
念が届いたのか無事にトップアウトしそのまま
稜線へ

ぬっきーとがっちり握手して登攀終了。


あー幸せ。


ヌッキーは途中「置いて行かれたけどどーやって付いて行こう」とか
「こんなとこ連れてきやがって、●してやる」とか思ったらしいですが
最終的に稜線へ突き上げるルートの楽しさに満足したようで、●されずにすみました


おかたづけ
稜線でお片づけ。今日もいい天気

稜線でゆっくりした後は
地蔵尾根を下ります。
個々でもシリセード職人がいたようで1時間もかからず下山完了。

行者小屋で撤収作業をしながら
のんびりして、下山しました。

ZZZ


いやぁ、今回は最高だった!!
またいこう!
(実際3月1週目に良く予定)

赤岳硫黄縦走
さて、遊びまわっていたらブログかけませんでしたよっと。

前の日記の続きです
八ヶ岳の二日目は行者発~赤岳~硫黄~行者の縦走です

朝、4時起床の予定が寝坊して5時起床に。。。
なんかしょっちゅう寝坊してるな(;´Д`)

朝6時過ぎにテン場を出発し
文三郎尾根をのろのろと上がる

本日も快晴が約束されている感じ!!
愛してるぜ八ヶ岳!

ぽつねん
ぽつんぬっきー

特に上部までは歩行以上の技術は必要なし。
まぁ、「アイゼン付けて」というのはもちろんですが

赤岳主稜をやっているパーティを横目で見ながら
だらだら歩きます。

上部の岩場もぬっきーにちょいちょい
アドバイスしながらパスします

いわーば
ぬっきー文三郎尾根上部岩場通過中


出発が遅かったのでお日様が出てポカポカ。
しかもほぼ無風。。。ありがてェ

適度に気を抜きつつ
頂上へ


おきまり
お決まりポーズのぬっきー


祠
ふーむ、今年はえびのしっぽが殆ど無いな


さて、ここからが本番だぜ( ̄ー ̄)ニヤリ
と行ってもロープ出すほどの場所ではないですが
多少の緊張が必要です。


頼もしい背中
頼もしい背中。。。あら、私じゃない!( ̄ー ̄)ニヤリ


さすがはワンゲル
問題なく付いてきます。

うひぃ、かっこいい
この角度の赤岳はかっこいいなぁ


引き続き危険箇所は事前に教えて確保なしで通過します

稜線歩きなのにフリース着ていると暑いくらいの好天
風邪もないなんてミラクル!

素晴らしい景色と適度の緊張を楽しみ歩きます。

しかし、横岳あたりで
暑い。。。

( ゚д゚)ハッ!

じゃぁ脱げばいいんだ!!!

上裸ぬっき
ヌッキー上裸


クライマーズ・ハイ
無駄にクライマーズ・ハイ

無風でドライなので温かい。。。
と、ふざけ過ぎると事故のもとなので
先に進みます


奥の院のはしごを下り、カニのヨコバイ(?)を通過すると
後は平坦な道です。あーだるぅ


後光が!
はしごで後光がさす


だらだら気を抜きつつ、七つのケルンに導かれ
(と言ってもケルンの必要がないほど快晴)
硫黄岳頂上へ

硫黄登り
だるい登り

硫黄のあたりは風が強いことが多く、雪が付きにくいんだが
さすがについてなさすぎでしょう。。。
今年の八ヶ岳は雪少なめな気がするなぁ

と、赤岩の頭からはシリセード職人がいたみたいで
素晴らしいシリセードコースが下山道についてます。

これは行くっきゃないと使わせてもらうと20分程で
ジョウゴ沢F1上部に到着

せっかくだしということで
しばし、アイスボルダーに勤しむ(ただし氷瀑が寝てて簡単)


アイス
アイスボルダーぬっきー

ぬっきーはアイスをお気に召したようです

少し遊んでめんどくさい中山乗っ越しを越え
テン場へ戻りました。

明日は石尊陵。
実に楽しみじゃわい。
八ヶ岳アプローチ~阿弥陀北陵
小淵沢の道の駅を4時半ごろに出発しコンビニで朝飯、昼食を買い
美濃戸(今回は4WDなのでらくちん

6時に美濃戸を出発し、南沢経由で行者小屋に向かいます。
美濃戸から見える阿弥陀岳がおいでおいでしています
グヘヘ

単調なアプローチをのんびり歩いて行くと
南沢大滝、小滝に向かうところでちょうど1時間くらい
せっかくだから見るだけ見ていこうと寄ってみますと
バッチリの氷結具合。

前回の穴ぼこだらけ、ツララの集合体から
素晴らしい氷瀑に!(*´Д`)ハァハァ
こりゃアイスクライミングしにこなければな( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみに美濃戸の氷柱も遠目でしたがバッチリでした。


南沢小滝だ
南沢小滝。バッチリ氷結!


テンション上って行者小屋へ急ぎます


行者小屋には8時台に到着し、テントを張る。

あーいい天気。
昼寝したい~


うひょー
碧空突き上げる大同心

昼食をとるなどして休憩し
阿弥陀北陵へ向かう。


あみだ!
素敵な阿弥陀

北陵核心
核心の岩場


文三郎との分岐から右に折れ綺麗にトレースができた道を
汗をかきながら高度をかせぐ。
お日様が当たると暑い、幸せだ

誰宛でもない感謝を感じながら脚を出す

って、ぬっきー冬山初だった

しかし、雪山は初ではない&アイゼン歩行もだいたいOK&初期制動も一応教えたので
ところどころの危険箇所は事前に注意&ピックの向き&コツを教えながら
なので最低限の安全確保はしております(怒られる前に一応)。


ぬっきーのぼり
登るぬっきー

斜度がきつくなるところでロープを出してスタンディングアックスや
腰絡みなどを使い、スタッカットで登る。。。
が今回は30mのロープなので時間がかかる(;´Д`)
まぁ、安全には代えれないしな~、サクサク付いてくるけど
一応初心者だし。。。

と、ほにゃほにゃ好天の下進んでいるとやっと岩場に到着
そして、無駄に時間を使うともったいないので
ぬっきーに諸注意をして登ります。

ビレイポイント、中間支点にボルトが打ってあり
すごい安心。
でも、その分バリエーションの緊張感が・・・
まぁ、そう言うのは登れる人のエゴなのか、倫理的な話になるので割愛

岩場自体は簡単でシングルアックスで余裕。
むしろ下手にダブルアックスで挑んだら
肩にかけていたアックスが落下してスピッツェが
唇にざくり。

血、ポタポタ
おーイエス!唇貫通というおまけ付き
いやぁ、バイルからキスを求められるなんて光栄ですね(∀`*ゞ)エヘヘ
幸い低温と乾燥のおかげで20分ほどで止血


途中でソロの人などに抜いてもらって
普通に目の前をこなしていたら、素敵なナイフリッジ(*´Д`)ハァハァ


ナイフリッジ
ナイフリッジの上のぬっきー


ナイフリッジを超えたらピークまですぐ。
普通はここでロープしまっていいでしょう。
しかし、一応我々はビレイしつつピークへ


いい天気!
中岳、赤岳も綺麗に見える


阿弥陀頂上
イェス!ピーク!

温かいので山頂でゆっくりして岩場の右手側を
下って岩場下のトレースに合流し、下山

だいたい4時間で往復できました。
アプローチ日のもったいない午後にピッタリね

明日は赤岳~硫黄岳縦走なので
早めにご飯を食べて就寝。

夜もそんなに冷え込まず、ダウン量380gの夏用シュラフで余裕でした。

続きます
裏三つ峠 アイスクライミング
さて、これはジャンル的に登山でいいのかな?
まぁ、個人的にはアルパインアイスなどのための練習だから
登山カテゴリに入れますか!
(そのうち時間ができたらカテゴリをもっと細分化する予定)


さて、今回の話は1月9日のお話です。

タイトルからわかるように裏三つ峠でアイスクライミングしてきました。
今回の発起人はIKEDAさん

朝の6時半に家の近くまで迎えに来てもらい出発です
参加者はIKEDAさんと私、KNJの三人です


IKEDAさんの車に乗り込むとトラッドのDVDが
流れているという、いやでもテンションが上がりまくるシチュエーション
朝からテンションあがりっぱなしです。

山屋っていうのは世代を超えて話が通じるから
最高!本当に山っていい


テンションあがりすぎて、いろいろありましたが
無事三つ峠に到着。

駐車場から林道を歩いて10分ほどで道を外れ
遠くに見える氷瀑へ

堰堤を超えたところでアイゼンを付け、ハーネスを履いて
アプローチです。

そうびちう
そうびちうのIKEDAさん

簡単な氷瀑を超え、コブを一つ超えると・・・



ドドーン


といっても
写真よりだいぶ大きい

みえてきました
早速来たことだしとIKEDAさんがリードでトップロープを
張りに行きます。うひぃ、かっこいい!(山岸風)


うひぃ、かっこいい

大滝遊びきえ
大滝で遊ばせてもらうKNJ

私も少し遊ばせてもらいましたが
実に結氷状態がいい。
前回行った南沢みたいに硬すぎず、また人も少なく、気温も高く
融解→再結氷を起こすせいかピックの痕がどこにもない!

それに気温が高いということは寒くない!
お日様があたってなくてもぽかぽか(?)です。
(薄手のワークマンで買った800円のネオプレーン手袋で余裕)

素敵

ひとしきり大滝で登ったあと
私のリードで小滝のほうであそびます

じゅんび
じゅんびー

くらいむおん
いくぜ

ここでV字スレッドの作り方をIKEDAさんから教わる



最後に目と鼻の先のなんちゃってミックスアイスで
遊んでフィニッシュとなりました。


なんちゃってミックスアイス



フォール現場
落っこちたときのピックが滑った痕



最後に、運転からビレイ、技術講習、鍵の忘れ物まで大変お世話になりました
IKEDAさんありがとうございました!
強くなります!

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